西安 兵馬俑 行き方(私の一人旅リアル体験ルート・これが一番安心)

その朝、鐘楼近くのホテルを出た時、空はまだ薄明るく、西安の空気は独特の土埃と油条(中国朝食の揚げパン)の混ざった匂いがして、一瞬で目が覚めました。

目をこすりながら、昨夜は深夜まで攻略サイトを読み漁り、頭の中は兵馬俑への行き方でいっぱいでした。

「直通バスが一番楽」

「地下鉄 9 号線が超便利」

「タクシーで行けば手間がかからない」

いろんな意見があって迷いましたが、私は一人旅、節約したい、でも疲れたくない

最終的に公共交通機関を選びました。

節約できたお金でbiangbiang 麺をもう一杯食べたいと思ったからです。


私が実際に乗ったルート

鐘楼駅 → 👉西安地下鉄 2 号線 → 北大街駅で 1 号線に乗り換え → 紡織城駅 → 9 号線(紫)→ 秦陵西駅 → バス 613 路 → 兵馬俑

① 鐘楼駅~地下鉄 9 号線まで

私は鐘楼駅まで歩き、長安通カードを購入しました。

(WeChat で電子乗車券も買えますが、物理カードの方が安心感がありました。)

2 号線で北へ向かい、北大街駅で 1 号線に乗り換え、終点の紡織城駅まで。

車窓から高層ビルがだんだん古い工場や農地、遠くの山に変わっていく様子を見ながら、

「現代の西安から、2000 年前の秦帝国に近づいていくんだ」と、なんだかワクワクしました。

紡織城駅から9 号線に乗り換えると、車内も新しく、観光客向けの路線だとすぐに分かります。

アナウンスも「華清池、秦陵西」と繰り返し流れるので、迷いません。

私は秦陵西駅で降りました。

地元の人に「ここが兵馬俑に一番近い」と聞いたからです。


② 秦陵西駅 → 兵馬俑(バスが一番安くて便利)

駅の D 出口から出ると、タクシーや三輪車の運転手さんが

兵馬俑200 円!」と声をかけてきますが、私は無視してまっすぐ進みました。

高徳地図を頼りに50 メートルほど歩くと、バス停があります。

そこにあるのが臨潼遊 613 路です。

(以前は 617 や 621 と呼ばれていましたが、今は 613 に統一されています。)

・料金:40 円

・所要時間:15~20 分

・行き先:兵馬俑博物館 北門のすぐ前

バスの運転手さんが親切で、

「初めて?1 号坑が一番感動するよ!」

と教えてくれました。


実際にかかった時間と料金

・移動時間:1 時間 20 分~1 時間 40 分

・地下鉄:約140~160 円

・バス:40 円

・合計:約 200 円ちょっと

タクシーだと片道1600~2400 円ほどするので、

圧倒的に安く、安心なのが公共交通機関です。

帰りは足が疲れたので、

兵馬俑の北門からバスを待たずにタクシーで秦陵西駅まで移動しました。

料金はたったの120~160 円で、超お得でした。


兵馬俑、実際に見た感想(感動編)

チケットは公式窓口で購入。

現在は2400 円の共通券で、兵馬俑博物館・秦始皇陵・銅車馬がすべて見られます。

(公式 WeChat で事前予約すると、混雑時にスムーズです。)

私は ** 解説機(400 円)** を借りて、ゆっくり回りました。

一号坑に足を踏み入れた瞬間、息を飲みました。

整然と並ぶ兵馬俑の軍団、一つひとつ表情が違い、

2000 年前の軍隊が目の前に蘇ったかのような圧倒的な迫力。

「これが世界の七不思議に数えられる理由だ」と、心から思いました。

二号坑の跪射俑、三号坑の指揮所、

そして何より驚いたのが銅車馬の精巧さ。

細部まで作り込まれた青铜の車馬は、2000 年以上経った今でも輝いていました。

全部回ると約 5 時間。

足は棒のようになりましたが、「一生に一度は絶対に見る価値がある」と強く感じました。


私が一人旅におすすめする結論

もしあなたが一人で西安から兵馬俑に行くなら、

地下鉄 1 号線→9 号線→バス 613 路

このルートが一番安心、一番安い、一番失敗しません。

乗り換えは 2 回だけで、道中も案内がしっかりしているので、

日本語が通じなくても、一人でも絶対に行けます。

早起きして、ゆっくり歴史を感じに行ってください。

きっと、忘れられない体験になりますよ。

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